国民健康保険料の口座振替
保険料の納付は、安全・便利で確実な口座振替(自動払込)をご利用ください。
- 口座振替にすれば、保険料は金融機関(郵便局を含む)から自動的に振り込まれますので、払い込みの手間が省けます。また、うっかり納め忘れるということはありません。
- 納付書払いのように現金を持って金融機関の窓口に行く手間が省けます。
- あなたの指定された預(貯)金口座から自動的に払い込まれますので、納め忘れがありません。
- お忙しい人、不在がちな人などに便利です。
- 一度手続きをすれば、年度が変わっても自動的に口座振替での納付が継続されます。
手続きの方法
市指定金融機関、郵便局または市役所保険年金課で手続きしてください。
必要なもの
- 預(貯)金通帳
- 通帳の届出印
- 被保険者証または身分証明書(本人または同一世帯の家族の場合)
- 委任状(本人や同一世帯の家族、以外の場合)
キャッシュカードでも手続可能となっております(ICカードなど一部取扱不可)詳しい内容は、市役所保険年金課保険料係までお問い合わせください。
引落し日
毎月の納期限日
お取り扱いできる金融機関・郵便局
大阪府下の下記金融機関の本店または支店(順不同)
三井住友銀行、りそな銀行、池田泉州銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、
紀陽銀行、関西みらい銀行、大阪信用金庫、近畿産業信用組合、
ミレ信用組合、近畿労働金庫、いずみの農業協同組合
全国のゆうちょ銀行(郵便局)
預(貯)金残高不足等で振替できなかった場合は、改めて市役所から翌月下旬に督促状を送付しますので、納付指定日までに納付してください。
この記事に関するお問い合わせ先
保険年金課
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更新日:2023年08月01日