「レバノン人道危機救援金」について
イスラエルとガザの武力衝突激化から1年が経過し、人道危機の影響は周辺国にも波及しています。
レバノンでは武装組織とイスラエルの衝突により国内情勢が刻々と変化しており、レバノン保健省によれば9月17日以降これまでに2,000人以上の死者、1万人以上の負傷者が報告されています。また、120万人を超える人びとが安全な場所を求めて国内外への避難を余儀なくされています。
こうした事態に対し、日本赤十字社は救援金の受付を開始、日赤泉大津市地区(事務局:泉大津市社会福祉協議会)が、以下のとおり救援金募金箱を設置しました。
市民の皆さまのご協力をお願いいたします。
募金箱設置期間
令和6年12月27日(金曜日)まで
募金箱設置場所
総合福祉センター
直接送金する場合など
日本赤十字社へ直接送金(ゆうちょ銀行・郵便局・銀行振込)される場合など、当救援金の詳しい内容はこちらをご覧ください。
この記事に関するお問い合わせ先
福祉政策課
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更新日:2024年10月17日