「パパ写真コンテスト」入賞作品・応募作品のポスターが完成しました!
入賞作品・応募作品のポスターが完成しました!
パパ写真コンテストのポスターが完成しました!
11月中は市役所・各おやこ広場等で掲示しておりますので、ぜひご覧ください。
入賞作品が決まりました!
本コンテストは、パパ育応援企画として実施し、文字通り、パパが撮影した子どもの写真コンテストで「遊んでいる笑顔」をテーマに8月1日~25日の間に募集を募りました。また、おやこ広場3か所でイベント(えがお先生とフォトキーホルダーをつくろう!)の際にもご応募いただきました。
大変多くのご応募をいただき、ありがとうございました。
審査については、審査会を実施し、入賞作品を5点決定しました。
審査員、入賞作品は以下の通りです。
審査員(五十音順、敬称略)
・阿川勇太(大阪総合保育大学)
・えがお先生(加藤雄一、笑顔写真家)
・藤原 弥栄(泉大津市健康こども部長)
入賞作品
審査委員賞(2作品)
キラキラ輝く親子で賞
・写真としてキレイで、子どもと一緒に水の中に入って遊んでいる様子がわかります。また、子どもとパパが同じ目線に合わせている点もステキですね。(阿川)
・背景をぼかして、水面の光が反射し子どもの満面の笑顔が強調されています。夏の遊びの情景をうまく捉え、見ているこちら側も思わず笑顔になってしまう一枚ですね。(えがお先生)
・プールの水と子どもの笑顔がすてきにコントラストされています。(藤原)
ひまわりのようなえがおで賞
・楽しそうにこどもが手招きをする様子からも、パパと一緒に楽しく遊んでいることがわかります。また、そのように楽しく遊べる関係性であることが素晴らしい。(阿川)
・背景に写るひまわり畑がうまく構図を作っていて、情景の広がりを感じられます。その上で光の挿しこみ方、子どもの手招きする様子が写しだされ、パパとのふれあいも伝わってきます。(えがお先生)
・写真と撮っているパパに語りかけているしぐさから、子どもとパパの仲の良さがよく伝わります。(藤原)
入賞(3作品)
パパもきもちいいで賞
・一緒に遊んでいて、躍動感がある様子が捉えられています。「パパ気持ちいい…?」というような声が聞こえてきそう!(阿川)
・水滴の一粒一粒が見える程、一瞬を捉えていて、子どもとの夏の楽しい時間が伝わってきます。子どもが水を触る動作も写し出されていて、生き生きとした姿が印象的な一枚ですね。(えがお先生)
・日ごろからパパと楽しく遊んでいることが想像できます。遊びながら、この瞬間をとらえた技術が素晴らしいと思います。(藤原)
カラフルえがおで賞
・子どもと家族が楽しんでいる姿を撮影している。目線もカメラではなく、パパを向いており、こちらも笑顔になってしまう写真です。(阿川)
・家族のふれあいが感じられる一枚。高い高いで触れ合う様子、子どもと一緒に笑い合っているであろう姿が伝わります。背景に写るカラフルな傘も、子どもに光が射しこみ、色味が演出になっています。(えがお先生)
・子どもの視線がパパに向けられていて、楽しさをパパに伝えたいんだろうという子どもの気持ちがよくわかります。(藤原)
一緒に成長していきま賞
・うつ伏せ遊びをしながら楽しそうにパパを見つめている目線が素敵!すこしずつ出来る事が増えていくことを一緒に喜んでいる姿が目に浮かびます。(阿川)
・後ろにうっすら写っているおもちゃで子どもとパパが遊んでいるんだろうなと想像できる写真。(えがお先生)
・赤ちゃんの笑顔と目線から特別な場面ではなく、日常的にパパと楽しく遊んでいる姿が想像できます。(藤原)
この記事に関するお問い合わせ先
こども政策課
更新日:2023年11月01日