大津神社(若宮町)

更新日:2023年08月01日

もともと若宮八幡と呼ばれていましたが、明治41年に近辺の4社を合祀し大津神社と改称しました。

境内には、江戸時代前期の石造物が多く、特に寛永元年(1624年)の石灯ろう2基や寛永20年銘の石鳥居などが目をひきます。

大津神社

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