申込から寄附控除手続きまでの流れ

更新日:2024年11月20日

自分の寄附控除上限金額の目安を調べる

税金から還付・控除される金額は、年収や家族構成などにより異なります。


控除上限額は、各ふるさと納税のポータルサイトでシミュレーションができます。
なお、ふるさと納税を行う時点では、所得割額および所得税率は確定していないため、シミュレーションによる上限額は目安で正確な計算はできません。

ご不明な点がございましたら、お住まいの自治体の税務課へお問い合わせください。

 

寄附の申し込み

ポータルサイトで申し込む

泉大津市へのふるさと応援寄附(ふるさと納税)申し込みは、次のふるさと納税ポータルサイトで受け付けています。

ふるさと納税ポータルサイト一覧はこちら

※詐欺などの悪質なサイトが散見されています。くれぐれもご注意ください。

 

寄附申込書で申し込む

必要事項を記入し、次の方法でお申し込みください。

【郵送】

〒595-8686 大阪府泉大津市東雲町9-12

泉大津市役所 秘書広報課 ふるさと納税担当宛て

【ファクス】

0725-21-0412

 

 

税金の還付・控除の手続きを行う

確定申告ワンストップ特例申請の2通りの方法があります。

いずれかの方法で手続きをお願いします。

 

確定申告

寄附完了後に送付する寄附受領証明書を添付書類としてご提出ください。

 

ふるさと納税確定申告図

 

 

ワンストップ特例制度

確定申告をしなくても、条件を満たせば寄附控除が受けられる制度です。

寄附受領証明書と一緒にお送りする、ワンストップ特例申請書(寄附金税額控除に係る申告特例申請書)に記入し、添付書類を同封のうえ、返送してください。

 

ふるさと納税ワンストップ申告図

 

 

申請書の提出期限は寄附翌年の1月10日必着です。

年末は送付に時間がかかります。
ご自身でワンストップ特例申請書(寄附金税額控除に係る申告特例申請書)を印刷していただき、提出していただくことも可能です。

その場合、受領証明書に同封されているワンストップ特例申請書(寄附金税額控除に係る申告特例申請書)は破棄してください。

 

注意事項

※泉大津市はワンストップ特例申請の受付業務を委託しています。

※泉大津市では、「受付済書」の発送は行っていません。各ふるさと納税ポータルサイトに登録されたメールアドレスへ申請結果の連絡をします。

※書類の到着に関するお問い合わせには回答できません。

書類が届いたか不安な方は、配送を追跡できるサービスをご利用のうえご提出ください。

 

申請書・変更届出書など

送付先は下記のとおりです。
なお、泉大津市はワンストップ特例申請処理業務を委託しています。

【泉大津市ふるさと納税お問合せ窓口】
〒320-0818 
栃木県宇都宮市旭1-4-30    株式会社新朝プレス
電話          0120-788-337    ※平日午前8時30分~午後5時30分 (土・日曜日、祝日は休み)
ファクス    028-678-5454
f272060-izumiotsu-cs@mlosjapan.com

 

 

 

ご注意ください

通知カードの住所変更の手続きは、法律の改正により、令和2年5月で終了しています。
記載されている氏名や住所等に変更があった場合は、マイナンバーを証明する書類として利用することができません。
その場合のマイナンバー証明書類として、マイナンバー入りの住民票の写しを添付してください。

提出後に氏名・住所等が変更になった場合

変更届出書をふるさと納税をした翌年1月10日までに提出してください。

 

 

必要な添付書類

新氏名や新住所が記載されている公的機関が発行した書類(マイナンバーカードや住民票、運転免許証など)のコピー  

 

この記事に関するお問い合わせ先

秘書広報課
みなさまのご意見をお聞かせください
このページの内容は分かりやすかったですか
このページは見つけやすかったですか
このページに関してのご意見がありましたらご記入ください。

当フォームは、返信不可能のため、ご質問にはお答えすることができません。