「つむぐひろがる＃おづの未来シンポジウム」を開催しました

令和6年8月3日（土曜日）午後2時～ inテクスピア大阪小ホール

第5次泉大津市総合計画（案）を広く知っていただくとともに、将来のまちづくりについて考えるため、有識者を招いた基調講演と、パネリストによるディスカッションを行うシンポジウムを開催しました。

これまでの取組みや計画案をご説明

まずは、総合計画を策定するにあたり実施した市民ワークショップや中学生ワークショップ等で話し合われたこと、その後様々な検討を経て作成された総合計画案のご紹介をしました。

杉原教授による基調講演

続いて、羽衣国際大学の杉原教授に、「人口減少社会に求められる魅力あるまちづくりと広域連携について」をテーマに基調講演をいただきました。

パネルディスカッション

最後に、「魅力あるまちとは何か？～繋がり紡ぐ～」をテーマに、意見交換いただきました。

基調講演いただいた杉原教授、大久保自治会連合会長、市民ワークショップ代表の吉田氏、南出市長が、まちづくりに関わる上で、それぞれの視点から熱い思いを語られました。

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