事業報告書等を提出するとき(事業年度終了後に提出)

更新日:2023年08月01日

1 提出書類はホッチキス留めや製本を行わず、A4サイズで印刷し、下記順番でクリップ留めしてご提出ください。

2 郵送での提出も可能です。

3 事業年度終了後、3か月以内にご提出ください。なお、活動していない場合でも(法人税上におけるいわゆる「休業届」を提出している場合を含む)提出は必要です。(1年に1回の総会も行う必要があります。)

(例:事業年度が4月1日から3月31日の場合、提出は6月30日まで)

4 提出された書類は、インターネット上(内閣府ポータルサイト)及び市役所において個人情報を除き公開されます。なお、貸借対照表は、必ずご自身で定款の定めにより公告して下さい。

5 これらの書類は、役員名簿及び定款等とあわせて全ての事務所に備え置き、社員及び利害関係人に閲覧させる必要があります。(事業報告書等の備え置く期間は、作成日から5年を経過した日を含む事業年度の末日までの間)

(例:事業年度が4月1日から3月31日であり、令和2年度の事業報告書等を令和3年6月1日に作成した場合、令和9年3月31日まで備え置き)

必要な書類(事業報告書等)
順番 書類名 部数
1 事業報告書等の提出について 1部
2 事業報告書 2部
3 活動計算書 2部
4 貸借対照表 2部
5 財産目録 2部
6 年間役員名簿 2部
7 社員のうち10人以上の者の氏名 (法人にあってはその名称及び代表者の氏名)及び住所又は居所を記載した書面 2部

上記書類は、様式等に定めはありません。 それぞれ記入頂きたいポイントがございますので、以下の様式例を参考に作成ください。

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市民協働推進課
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