泉大津大橋
泉大津大橋
堺泉北港の泉北5区(小松埠頭)と6区(助松埠頭)を結ぶ連絡橋として、昭和51年8月に完成しました。アーチ部材を中央分離帯に一本だけ設けるという世界でも珍しい「単弦アーチ橋」(全長175m)で、橋脚と橋脚の間隔が約173mと非常に長く、現在でも世界一を誇っています。堺泉北港のシンボルとして市民に親しまれています。
堺泉北港のシンボル「泉大津大橋」
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更新日:2023年08月01日