【アートブランケット】NHKで紹介されました!

更新日:2024年11月18日

泉大津市は日本の毛布発祥の地であり、現在も国産毛布の約9割を生産している「日本一の毛布のまち」です。 『アートブランケット』は、地域ブランド力の向上を目指し、品質の良い毛布と泉大津市をPRしていきたいという想いから開発された毛布です。(開発:日本毛布工業組合)

「毛布のまち」の技術を集結させ、寝具としての価値にとどまっていた毛布をアートに昇華させた作品で、もちろん寝具としても使用することが可能です。 日本の家庭で一般的に使用されている横140センチメートル、縦200センチメートルのサイズの毛布に、誰の目にも留まるように、また、鮮やかな色彩と細部までプリントできる技術を表現するため、有名な絵画をプリントして毛布を作製しました。

葛飾北斎作「神奈川沖浪裏」やレオナルド・ダ・ヴィンチ作「モナ・リザ」など世界的にも有名な絵画が色鮮やかにプリントされ、本物の絵画にも劣らない重厚な存在感を醸し出しています。

『アートブランケット』に関する詳しい内容や販売に関するお問い合わせは、日本毛布工業組合へ。

日本毛布工業組合

住所/泉大津市旭町22番65号

連絡先/0725-33-4185

『アートブランケット』は泉大津市のふるさと納税制度の返礼品としても取り扱っております。

テクスピア大阪におけるアートブランケット展示
阪神高速パーキングエリアにおけるアートブランケット展示

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地域経済課
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