泉大津市公共施設適正配置基本方針(公共施設の現状と今後の基本的な考え方)

公共施設は公共サービスを提供する場として、また、市民の様々な活動を支える場として、機能してきました。

しかし、本市の公共施設の多くは、建築後30年以上経過し老朽化が進行しており、バリアフリー化や市民ニーズの変化に対応できていないことや、経年劣化により施設の維持管理費用が増大しつつあることなど様々な課題が生じています。さらに、今後集中的に建替えの時期を迎えることとなり、大きな財政負担となることが予測されます。

こうした本市の状況を踏まえ、公共施設の適正な配置を実現していくためには、その置かれた状況を明らかにするとともに、真に必要なサービスを見極めていく必要があります。

ここに示す、「泉大津市公共施設適正配置基本方針」は、そうした本市の今後の基本的な考え方を示す方針として策定しました。

「泉大津市公共施設適正配置基本方針」本文ダウンロード

全文 (PDFファイル: 10.1MB)

表紙、目次、序章公共施設適正配置基本方針について (PDFファイル: 739.2KB)

第1章本市の概況 (PDFファイル: 1.5MB)

第2章本市の財政状況 (PDFファイル: 777.4KB)

第3章公共施設の状況 (PDFファイル: 1.5MB)

第4章課題の整理 (PDFファイル: 2.5MB)

第5章公共施設適正配置の基本方針 (PDFファイル: 1.7MB)

資料編用途別施設の状況 (PDFファイル: 5.9MB)

「泉大津市公共施設適正配置基本方針」概要版ダウンロード

概要版 (PDFファイル: 1.3MB)

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資産活用課

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