死亡した人の市・府民税は
死亡した人の市・府民税はどうなりますか?
答え
個人の市・府民税は、毎年1月1日(賦課期日)現在に住所のある人に対して、前年中の所得に基づいて、その年度の課税が決定されます。従いまして、年の途中で死亡された人に対しても、前年中の所得に基づいて、その年度は課税されますので、市・府民税の未納付分は、納税義務を継承された相続人の方に納めていただくことになります。
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更新日:2023年08月01日