「南曽根村」(みなみそねむら)
南曽根村は、江戸期~明治の村名。明治22年合併、上条村の大字となる。昭和6年大津町の大字、昭和17年泉大津市の大字となる。明治8年戸数21戸、人口109人。
寺院は、浄土宗大運寺、神社は菅原神社(明治42年曽根神社に合祀)
この記事に関するお問い合わせ先
都市づくり政策課
- みなさまのご意見をお聞かせください
-
当フォームは、返信不可能のため、ご質問にはお答えすることができません。
キーワード検索
南曽根村は、江戸期~明治の村名。明治22年合併、上条村の大字となる。昭和6年大津町の大字、昭和17年泉大津市の大字となる。明治8年戸数21戸、人口109人。
寺院は、浄土宗大運寺、神社は菅原神社(明治42年曽根神社に合祀)
当フォームは、返信不可能のため、ご質問にはお答えすることができません。
更新日:2023年08月01日