社会資本総合整備計画(泉大津市都市公園の長寿命化と安全・安心な公園整備の推進)

更新日:2024年06月06日

社会資本総合整備計画

   本市では、都市公園において、公園利用者の安全性の確保及びライフサイクルコストの縮減を図るため、長寿命化計画を策定し、同計画に基づき、老朽化した遊具等の公園施設の更新を行い、安全・安心な公園を目指すため、「社会資本総合整備計画(泉大津市都市公園の長寿命化と安全・安心な公園整備の推進)」を作成し、社会資本整備総合交付金により公園施設整備事業を進めております。

社会資本整備総合交付金について

   社会資本整備総合交付金は、国土交通省所管の地方公共団体向け個別補助金を一つの交付金に原則統合し、地方公共団体にとって自由度が高い総合的な交付金として平成22年度に創設され、道路、下水道、都市公園・緑地等、住環境整備といった事業の政策目的を実現するため、地方公共団体等が作成した社会資本総合整備計画に基づき、目標実現のための基幹的な社会資本整備事業のほか、関連する社会資本整備やソフト事業を国が総合的・一体的に支援するための交付金です。

社会資本総合整備計画について

   社会資本整備総合交付金を充てて交付対象事業を実施しようとする地方公共団体は、社会資本総合整備計画を作成し、国土交通省に提出することになっています。

   また、整備計画の目標の妥当性等について、自主的・主体的な検証として事前評価を行い、国土交通省に提出するとともに整備計画とあわせ公表する事とされています。

[計画年度] 平成27年度~平成31年度

計画期間が平成31年度で終了したため、計画の事後評価を以下のとおり実施しました。

[計画年度] 令和2年度(当初:令和2年度~令和6年度)

計画期間が令和2年度で終了したため、計画の事後評価を以下のとおり実施しました。

[計画年度] 令和6年度~令和10年度

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