5)水をたいせつに
水は、わたしたちのくらしの中で、なくてはならないたいせつなものです。じゃ口をひねると、いつでもほしいだけきれいな水が使えます。しかし、水不足(みずぶそく)や災害(さいがい)になると、水が使えなくなります。このたいせつな水をムダに使わないようにしましょう。 また、川や池の水をよごしたりすると、きれいな水が送れなくなります。
そこで、つぎのことに注意して、水をたいせつに使うようにしましょう。
水を使ったあとは、じゃ口をきちっとしめましょう。じゃ口から水がもれると、一晩(ひとばん)でこれだけの水がムダになります。(バケツ1ぱい分を10リットルとします。)
学校や公園の水のみ場、手洗い場でも水が出ていたら、じゃ口をしめましょう。
道路で水がもれているのを見つけたら、すぐに水道課まで知らせてください。
川や池の水をよごさないようにしましょう。 ____
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更新日:2023年08月01日