○泉大津市吏員退隠料及び遺族扶助料の年額の改定に関する条例

昭和45年12月1日

条例第23号

(退隠料及び遺族扶助料年額の改定)

第1条 泉大津市吏員退隠料及び遺族扶助料条例(昭和24年条例第7号。以下「退隠料条例」という。)の規定による退隠料及び遺族扶助料(以下「退隠料」という。)については、昭和45年10月分以降、その年額を、退隠料等の年額の計算の基礎となっている給料年額にそれぞれ対応する別表の仮定給料年額を退職当時の給料年額とみなして退隠料条例の規定によって算出して得た年額に改定する。

1 この条例は、公布の日から施行し、昭和45年10月1日から適用する。

2 この条例の規定による退隠料等の年額の改定は、市長が受給者の請求を待たずに行う。

別表

退隠料等の年額の計算の基礎となっている給料年額

仮定給料年額

400,500円

435,500円

422,400円

459,400円

572,800円

622,900円

579,600円

630,300円

662,300円

720,300円

699,500円

760,700円

773,800円

841,500円

泉大津市吏員退隠料及び遺族扶助料の年額の改定に関する条例

昭和45年12月1日 条例第23号

(昭和45年12月1日施行)

体系情報
第6類 与/第5章 退職手当・退隠料
沿革情報
昭和45年12月1日 条例第23号